私は人生の半分以上を一人で過ごしてきています。
きっと一人でいる時間が長い人もいれば、
誰かとずっと一緒に過ごしてきて、ある日急に人と離れる人もいるでしょう。
計16年間1人でいる時間を過ごしてきたのですが、実は15年間ずっと孤独感を抱えていました。
15年間たったから孤独感がなくなったのではありませんでした。
自分を満たせるようになってから、孤独感は自然と無くなっていきました。
実体験をもとに孤独とはそもそも何なのか、どうやったら孤独感がなくなるのかを具体的に説明しています。
孤独感とは
自己理解に取り組み始め、内省の時間に重点をおいてました。
内省を常にしていましたが寂しさがあり、無意識に人を求めていました。
その中で、
「愛がほしい」
「ダメな自分を誰でもいいから受け入れてほしい」
という思いが無意識にあることに気づきました。
この無意識の欲求を人から満たしてもらおうとしていました。
でも満たしてくれる人がいない。。。
それが孤独感の正体でした。
自分を受け入れるまで
本当の心の部分や自分が無意識に持っていた固定概念に気づき、
それを受け入れられるようになるまで、3年かかりました。
すぐに何かが変わったわけではなく、内省と経験の繰り返しの中で
徐々に自分を受け入れられるようになりました。
孤独感を感じていた時、
論文などの”孤独が悪い”という情報を見て、嫌な気持ちになっていました。
けれど、ある意味、人は生まれるときも一人の人間として生まれ、死ぬときも一人。
人に囲まれていても孤独感を感じる人はいますし、
一人でいても孤独感を感じない人もいます。
一方で、住んでいる家や日用品などは、目の前にいない多くの人の支えによって作られています。
意識していなくても、私たちは既に沢山の人に支えられています。
つまり、孤独感をなくしたいのであれば、人に囲まれる状況を作ることよりも、
「今の自分の状況を知り、自分で満たすこと」。
孤独感は、自分を自分で満たせるようになることで、自然と薄れていきました。
関連記事▶︎なぜいくら頑張っても満たされないのか ―「ありのままの自分=ダメ」という思い込み
最後に
孤独感について話しましたが、
孤独感は時に人を強くしますし、原動力になったりもします。
ただ、孤独感をなくしたいならば、
まず自分を知り、自分の嫌な部分も含めて受け止めて、自分が理解して満たしてあげること。



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