ずっと調子がいい時もなければ、
ずっと調子が悪い時もない。
人生ってうまいことできてるなと思っていました。
「運がいい/悪い」という言葉については、
どこかスピリチュアルで、
実態がよく分からかった。
良いとか悪いとか言われるけれど、
そもそも何が起きている状態なんだろう。
そんな疑問が、ずっと頭の片隅にあり、
ロジックの視点から解析してみました。
運の正体
自然学・量子力学の視点
色々考えていく中で、
自然学や量子力学の考え方がヒントになった。
自然界は、偏りが大きくなると、
勝手に安定する方向へ戻ろうとする性質がある。
例えば、
- 怪我をしても勝手に治っていく。
- ストレスがかかれば、発散しようとする。
無理がかかれば、
どこかで帳尻が合うような動きが起きる。
それを人の人生に当てはめてみると、
運気というのも、
安定した状態に戻ろうとする流れとして
捉えられました。
脳科学の視点
脳科学の視点でも、
似たようなことが起きている。
脳は使った分だけ疲労し、
回復の時間を必要とする。
使い続ければ、
判断力や感覚が鈍っていくのは自然なこと。
運気の波というのは、
こうした回復や調整のプロセスを
体験として受け取っているだけなのかもしれない。
痛い目に合うのはなぜ?
自分の経験を振り返ると、
流れが悪くなった時には、
だいたい共通点があった。
- どこか違和感があったのに、そのまま放置していた
- 神経を張り詰めた状態で行動を続けていた
正当な判断を常にしていると思っても、
実際には、判断が雑になり、ズレた選択が増えていた。
そう考えると、
運気が落ちるというのは、
たまたま嫌なことが起きているのでなく、
判断の精度が下がっている状態に近い。
体調を崩したり、
人間関係に悩んだり、
お金や仕事で行き詰まったり。
こうした出来事も、
これ以上そのやり方を続けると
神経がもたないというサインとして
起きていたように思う。
運気調整とは
整理していくと、
運気調整でやっていることは、
とてもシンプルだと感じた。
神経を削らない選択をすること。
- 違和感が出たら、一段力を抜いてみる
- 全部やろうとしない
- 助けを差し出されたら、必要な分だけ受け取る
- 消耗しているかどうかを基準にしてみる
何かを足すというより、
本音にそむくことや精神を削っている行動をやめていく感覚に近い。
運がいい人とは
運がいい人は
共通している点がある。
直感に従っていること。
つまり、“違和感に気づくのが早く”、”感じて又は思ってから行動までが早い”。
- 食べたかったら食べる。
- 眠たかったら寝る。
- 休みたかったら休む。
- 動きたかったら動く。
結果として、
流れに乗っているように見える。
運がいいというより、
無意識に安定する自然の力を使っている。
そう言った方がしっくりくる。
まとめ
自分なりに考えてみて、
運気とは、
何かを足した結果ではなく、
自分をすり減らさなかった選択が
積み重なった状態だと感じている。
流れが悪いと感じるときほど、
上げようとするより、
どこで精神が削られているかを
見直す方が合っている気がする。


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