ふとした瞬間に、「何のために生きてるんだろう」と考える。
むしろ考えれば考えるほど、分からなくなっていく。
「このままでいいのか」
「そもそも意味なんてあるのか」と感じることもある。
答えが出るわけでもないのに、気づけばまた同じことを考えている。
この記事では、
なぜ人は生きることの意味を求めるのか、どのようにこの悩みを解消するのかを解説します。
なぜ意味や価値を求めるのか
「自分のしている事は間違いではないと思いたい。」
「早く今の苦痛から逃れたい」
「自由でありたい」
今の状態に不安があると、それを無くしたいと感じるものです。
私達は、小さい頃から正解を求めて教育されてきました。
答えがない不明確なことがあると、はっきりさせたくなります。
だからこそ、意味があると安心できる。
そして、意味がないと不安になる。
ごく自然に思う疑問なのです。
理想の生活は生きる意味になりにくい
理想の生活というのは、2パターンあります。
「今の嫌なことから離れたい生活」と「もっと満たされたいと思う生活」です。
やっていることに意味を感じられたり、前に進んでいると感じられたりすると気持ちは落ち着きます。
ただ、これらは一瞬の幸福であり、生きる意味とはなりにくいです。
この悩みはどのように解消されるのか
今の苦痛がなくなったり、めちゃくちゃ贅沢して、きらびやかな生活が実現したとしても、価値を感じなくなれば、生きる意味を見失います。
生きる意味は、満たされた時に感じます。
つまり、本当に求めていることを知り、満たすこと。
もっと具体的にいうと、「今、自分が求めていることは何なのか」という疑問を直感により知り、これをやること。
生きる意味を感じる瞬間の例として、子育てをしている時や誰かの役に立っている時、何かに夢中になっている時、ワクワクすることなど。
「どのような感情になりたいのか」をベースに、やりたい事をやってみるといいと思います。
絶望の淵で見える「生きるための最低限な生活」
食べて、動いて、眠ることができる。
大変な時こそ、これらができることに感謝の気持ちがわいてくるならば、
「生きる意味は、特殊で特別な何か」ではないかもしれません。
さいごに
今行動していること全てが、生きる意味になる可能性があります。
過去を振り返ったり、人と関わりながら生きていくと、ふと見つかると感じます。


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