どん底から這い上がった話【3年間苦しんで悩み解決できた方法】

メンタルケア
・毎日が辛すぎる
・もうどうしたらいいか分からない
・少しでも希望を持ちたい

色々考えているけど、一向に解決へ向かわない日々。

私は、お金が全部無くなり絶望の状況から、3年かけて抜け出すことができました。

明日がくることが怖すぎて、明日が来ないでくださいと祈りながら寝ていたこともあります。

この記事では、どん底話と、どん底から這い上がったきっかけを解説します。

この記事を読めば、「精神的にきつい状態でも、希望が見える」ように書いています。

解決するための結論:現状を整理すること

どん底から這い上がった話

最初は、起業して順調で全て上手くいっているように思えていました。

お金で買える幸せは全て買ったと思います。

しかし、その生活は続きませんでした。

稼ぐ理由がなくなり、生きる意味もない。

これから将来、夢も希望もない、なんの意味のない人生を送るのだろうと思いました。

それから、暇を潰すように色々なことに手を出すのですが、どれも一向に結果が出ない。

今までできていた収益も減り続けます。

特に危機感もなく、何となく日々を過ごしていました。

1年、2年、3年と仕事をしますが、収益が立たなくなり、むしろマイナス収支。

お金が減り続け、資産も現金にしました。

それから、ついに現金が底をついてしまいました。

お金がないのは、こんなにも怖いものなのかと思いました。

こんなこと誰にも言えない、、

誰にも頼れない。相談なんてできない。

何とかしようと頑張りますが、収益はさらにマイナスへ。

正直、自分にはお金を稼ぐスキルがあるから一生困らないと思っていました。

振り返ると、稼いでも地獄、稼がなくても地獄。

「現実を直視することがとにかく怖い。」

社会に適応できない人間だと思っていましたが、勇気を出して派遣で1日働きました。

そこで「お前はこの中で1番理解できてない」「病気なんじゃないの」との言葉をいただきました。

社会に適応できず、自分でお金を稼げない何の意味もない人間だと思いました。

どうすることもできず、八方ふさがり。

こんなにもお金がないのは、辛くて怖いものなのかと思いました。

その時期、明日がこないことを祈って泣いて寝てました。

明日分のお金を払うことが怖すぎました。

そんな時に届く、税金の封筒。「もう終わった」と思いました。

この頃、Youtubeでうつ病の方の動画をずっと見たり、精神科に行ってみようか悩んでいました。

そんな中、お金があってもなくても満たされないなら、ちょっとでも好きな事を仕事にしたいと思っていました。

その時に働き始めた仕事がリラクゼーション業でした。

ここで関わる人は優しい方達でした。好きな事を仕事にできることは、本当にありがたいなと思いました。

それを機に、精神が安定し始め、他の仕事の収益が徐々に戻ってきました。

楽しいと感じら時間が増え、自分らしい生活をしていると実感した瞬間でした。

どん底から這い上がった手順

現状を整理する【ここが9割】

現状整理することが超重要でした。

なぜなら、現状を整理することで、解決へ向かうことができるから。

どうしたらいいか分からない状況で、まず整理ができると、次に取れる行動を考えやすくなります。

①精神面を整理すること

ポイントは、2つあります。

①とにかく早く相談すること。②心をゆだねられる物や人、場所に身を置くこと。

私自身、過去の経験から相談してもツライ言葉をかけられるだけで意味ないと思っていました。

今思えば、解決へ向かわない時間を長くするだけだったと思います。

人に話して相談してみる

親しい人や専門家に話を聞いてもらうといいと思います。

相談する人がいない時は、公的支援や相談窓口を利用してもいいと思います。

誰かに助けを求めたり、現状を話すだけでも解決への大きな一歩になります。

今いる環境を1時的に変えてみる

人は周囲の環境に影響されながら過ごしています。

例えば、自然環境へ場所を変えることで、ストレスが回復しやすいです。

ここで焦ってしまうと、また今までと同じことを繰り返してしまうので、周囲の環境を変えるのは有効です。

今の行動や状況を整理する方法【ノートに感情や現状を書く】

思考がぐるぐる回っていると、前に進むどころか後ろに下がってしまいます。

現状をアウトプットすることで、何に悩んでいるのかを客観的に見つめやすくなります。

ノートに書くこと:
感じていること、考えていること、何の行動をして、どういう結果になっているのか。資金面や人間関係、現在の行動と結果など悩みを書いて整理します。

*無理やり、解決へ向かおうとしなくてもいいです。

どんなに辛い状況も慣れが少しずつでるので、精神面は時間が経てば徐々に落ち着いてきます。

まずは、焦らないこと。

工夫して行動する

精神面が落ち着いたり、整理ができると、どうしたらいいか思い浮かびます。

人から助言やサポートを受けることで、解決への道筋が見えてくる場合もあります。

例えば、
・お金に困っているときは相談窓口を利用する
・今の仕事を整理して向き合う
・少しでもお金をもらえる場に身を置く
・関わる人との距離感を調節する
・自分自身の見方を整理する  など

「道はある」と信じること

どん底と言いますか、絶望は、もうこりごりです。人生経験になりましたが、綺麗ごとなしで、もうあじわいたくありません。

この経験を通じて、一番伝えたいことがあります。

どんなにどん底で絶望のふちにたっていたとしても、「希望の光」「道はある」と信じて、乗り越えてほしいです。

乗り越えた時は、その経験を活かして、たくさんの人の心を救ってほしいです。

どん底から這い上がった後はどうなるのか

「悩みを抱えても、動じなくなる。」

悩みがでても、こうすればいいとと分かるようになりました。

おおごとにならないように、小さな違和感を感じた時は、すぐに手をうつこと。

これを普段から意識するようになりました。

「自分自身で解決できないと判断したことは、迷わず周囲の人に相談するようになった。」
相談できる人や自分に合う環境に身を置くことが大切だと知りました。
「大切に思ってくれる人は大切な存在である」ことを日々認識するようになりました。
「一人では解決できないことがあるからこそ、人が悩んでいる時は寄り添う。」

人が悩みを抱えてどん底にいる時は、そばにいてあげるだけでも心強いのだと思うようになりました。

1人で解決できるかもしれませんが、とんでもなく長い期間つらい思いをすると感じました。

寄り添ったり、寄り添ってもらったりしながら、もっと楽観的に楽しく生きていこうと思いました。

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参考文献:体験談をベースに裏付けとなる研究も参考にしています

  • ストレスと実行機能:Shields, G. S., Sazma, M. A., & Yonelinas, A. P. (2016). The effects of acute stress on core executive functions: A meta-analysis and comparison with cortisol. Neuroscience & Biobehavioral Reviews, 68, 651–668.
  • 筆記・感情開示:Frattaroli, J. (2006). Experimental disclosure and its moderators: A meta-analysis. Psychological Bulletin, 132(6), 823–865.
  • 問題解決療法:Cuijpers, P., et al. (2018). Problem-solving therapy for adult depression: An updated meta-analysis. European Psychiatry, 48, 27–37.
  • 自然環境:Fan, L., & Baharum, M. R. (2024). The effects of digital nature and actual nature on stress reduction: A meta-analysis and systematic review. Internet Interventions, 38, 100772.

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