【自由すぎて不自由】時間があるほど迷うフリーランスへ|情報過多の時代こそ選択を明確に

仕事

私は起業してから1年くらいは”自由で良いな”と思っていましたが、その後は慣れが生じて逆に何をしていいのか分からなくなり、不自由に感じる場面も多々ありました。
仕事の売上も下がり、どうしたらいいか分からず迷走していた時期に、
こんな記事があったら良かったなと思う記事を作成しました。

フリーランスや起業家は、会社員と違って時間も、働き方も、場所も、全部自由。
一見すると、好きなことを好きなだけできる理想の働き方です。

本来なら幸せなはずなのに、

「時間があるのに何をしていいか分からない」
「自由すぎて、逆に不自由」
「何から手をつけるか決められない」

”情報過多の時代”×”自由な働き方”
この組み合わせが、迷いを最大化させているだけでした。

自由=選択肢が無限の状態でもあり、
そこで必要なことが、選択を明確にすることになります。

自由になるほど選択肢は爆発的に増える

会社員であれば、やるべき仕事や動く時間、評価される基準は外部から勝手に与えられます。

でもフリーランスは、

  • 何時に起きてもいい
  • どんな仕事をしてもいい
  • どこで働いてもいい
  • いくら稼ぐのも自分次第
  • 情報も無限に手に入る

つまり、1日の「選択の数」が圧倒的に増える。

ケンブリッジ大学では、人は1日に最大35,000回もの決断(選択)をしていると言われており、これは1時間に約2,000回、2秒に1回のペースで何かを決めている計算になります。

フリーランスになり、選択肢を増えると、脳にとっては「常にマルチタスクをしている」のと同じで、エネルギーがどんどん消耗してしまいます。

情報過多の時代に必要なのは“選ぶものを減らす”こと

今は “選べる” 時代です。
学べる、働ける、試せる、いつでも始められる。

でもだからこそ起きるのが、

  • どれを選べばいいか分からない
  • 正解を探し続けてしまう
  • 無限の選択肢に疲れる

という状態。

ここで必要なのが、選択をするときに悩まないようにすること

選択肢を減らすことは可能性を閉ざすのではなく、
自分にとって本当に必要な時間を取り戻すこと。

フリーランスが選択をシンプルにする3つの方法

やらないことリストを決める

自由な働き方ほど、“やらないこと” を決めるのが効果的。

例:

  • SNSの発信ノウハウを毎日追わない
  • 2つ以上同時に行動しない
  • 必要のない情報を見ない
  • やりたくないこと、やらないことを明確にする

行動のブレが減り、毎日がシンプルになります。

向かいたい目標(行動指針)を決める

選択の軸がないと、人は迷います。

  • 未来の方向性
  • 今集中すべきテーマ
  • この1ヶ月で達成したいこと

これらが決まっていないと、毎日が“なんとなく”で終わってしまう。

逆に、1つでも行動指針があると、今日やるべきことが自然に絞られます。
その結果、仕事の生産性も向上します。

To do リストを毎日つくって実行する

To do リストは、頭の整理にも繋がるのでおすすめです。

ポイントは、「何をするか」「何分で終わらせるか」を記載すること。

この2つを書くことで、1日どのような行動をするか明確になり、選択する時間を減らすことができます。その結果、”すること”に集中できるようになります

時間を扱う上での落とし穴

仕事などそれっぽいことをしている時にこそ、しっかり仕事をしているように見えて実際にはただ疲れるような行動をしていること。

例えば、携帯で仕事をしているけど、集中できずだらだらした時間を過ごしている。

これは、やることが明確でないことから起きます。

選択を明確にすると、行動速度もはやくなり、短時間でタスクも終わる。
行動が速くなると、迷わなくなるから1日が濃くなる。

まとめ|真の自由は“選択の少なさ”から生まれる

  • やるべきこと、やりたいことを明確にする
  • 日常の”選択”を減らす

これが、真の自由につながる。

時間の自由を、本当の自由に変えるのは “シンプルさ”

選択を減らすことで、迷いがなくなり
過ごしたい1日が明確になるはずです。

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