外食で腸活!インドカレーでお腹の不調がなくなった話

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外食で腸活!インドカレーでお腹の不調がなくなった話

昔から体調を崩すときは、いつも原因はお腹でした。
便秘や下痢、お腹の張り…。
ちょっとしたストレスや食べ物で、すぐ調子が悪くなってしまうタイプです。

でも、最近ふと気づいたんです。
あれ?そういえば、お腹の不調がない。

きっかけは意外にも、外食で食べたインドカレーでした。
食べた翌日は自然でスムーズなお通じがあって、お腹も軽く、体までポカポカ。
まるで腸が元気になったような感覚でした。

なぜインドカレーで腸が整うのか?

  • ターメリック:腸の炎症をやわらげ、善玉菌の働きを助ける

  • クミン:消化酵素を活性化し、便秘やガスを改善

  • コリアンダー:食物繊維が豊富で腸の動きをスムーズに

  • フェヌグリーク:水溶性食物繊維で便をやわらかく

代謝アップも期待できるスパイスの力

  • カプサイシン(唐辛子):体温を上げて消費カロリーUP

  • ジンジャー(生姜):血行を促し、体を芯から温める

  • ターメリック:脂質代謝をサポート

外食でもできる簡単な腸活&代謝UPのコツ

  • ヨーグルトやラッシー、マンゴーラッシーを一緒に注文(乳酸菌プラス)

  • 辛さを少しだけ上げて発汗&代謝アップ

  • 食後は水やお茶をしっかり飲む

まとめ

外食のインドカレーは、スパイスの力で腸も代謝も元気にしてくれる可能性があります。
私の場合は、お腹の不調がなくなったことが何よりの驚きでした。

お腹が弱い方や冷えやすい方は、一度外食で本格インドカレーを試してみるのもおすすめです。


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