6月になってから急に、
・肩、首がドンと重い
・首が張る
・頭がスッキリしない
このような状態になることがあります。
実は6月は、梅雨による気圧の変化やスマホ・PCの使用によって、身体へ負担がかかりやすい時期です。
この記事では、6月に肩・首・頭が重くなりやすい理由とその対策について解説します。
6月病とは?
6月は梅雨の時期でもあります。
雨の日が増えることで気圧が低下し、身体は環境の変化へ適応しようと働きます。
低気圧になると圧力が弱くなり、血管がやや拡張しやすくなります。
よく言われる変化としては、
- 自律神経の調整が普段より増える
- 血管が拡張しやすくなる
- 体内の水分バランスが変化しやすくなる
- むくみやすくなる
などがあります。
その結果、首・肩・頭がドンと重だるく感じられることがあります。
6月は、身体が普段以上に環境へ適応しようと頑張っている時期ともいえます。
スマホ・PCを長時間見ることで起こる身体への負担
スマホを見る時、下を向いた姿勢になります。
頭の重さは約4〜6kgあるといわれています。
本来は背骨の上にバランスよく乗っていますが、スマホを見る姿勢では顔が前へ出やすくなります。
すると首や肩の筋肉が頭を支え続けることになり、大きな負担がかかります。
その結果、首や肩周辺の血流が滞りやすくなり、身体は重さやだるさを感じ始めます。
6月病の負担×スマホ・PCの負担
気圧や湿度の変化によって身体へ負担がかかりやすい時期に、
スマホ・PCによる首や肩の重さが加わると、今まで以上に血流が流れにくい状態になります。
そのため、普段以上に肩・首・頭の重さを感じやすくなるのです。
首・肩・頭の重さを感じた時の対応策
身体を動かして、ぐっすり眠る
スマホやPCを長時間使用していると、首や肩に負担がかかり続けます。
1時間に1回程度は、
・首をゆっくり動かす
・肩を回す
・胸を張る
身体を積極的に動かす時間を作り、後はぐっすり寝ましょう。
筋肉が動くことで血液の循環を助け、眠ることで身体が回復します。
身体を温めて、ぐっすり眠る
冷房や雨による冷えは、血流が流れにくくなり身体のだるさにつながります。
湯船に浸かる、温かい飲み物を飲むなど、身体を温める習慣を取り入れることでリラックスしやすくなります。
スマホを見る姿勢を見直す
スマホを見る際に顔が前へ出るほど、首や肩への負担は大きくなります。
できるだけ画面を顔の近くまで持ち上げ、下を向く時間を減らすことも大切です。
長時間連続で使用しないよう意識することも身体への負担軽減につながります。
さいごに
6月は環境の変化や気候の影響により、思っている以上に身体へ負担がかかっています。
さらに身体に負担がかかるようなことをすると、身体に支障がでます。
それを無視していると、さらに大きな支障となって出る可能性もあります。
まずは、身体のサインに早めに気づき、無視をしないこと。
身体を動かしたり、身体を温めたり、睡眠時間を確保し、疲労を溜め込まないことが重要です。
日常生活の中で、少しでも対策を取り入れることが健康体への1歩になります。


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