自分らしく生きるには|感じること

メンタル編

問題を抱えると、「なぜこうなってしまったんだろう…」と考え続けて、
どうにかしようと必死になります。

頭は答えを探し続け、感情」を思考で整理しようとします

しかし、いくら考えたところで、自分らしさは見つけにくい。

なぜなら、自分らしさとは、理想の出来事よりも、今この瞬間に充実していると感じることだから。

この記事では、実体験をもとに、
自分らしさの陥りがちな落とし穴と、どうしたら自分らしさを取り戻せるのかを書いています。

【落とし穴】乗り越えれば、幸せになるではない。

私たちはいつも何かを追いかけています。

もっとお金があれば。
もっと認められれば。
仕事が落ち着けば。

今の状態から良くなれば、自分らしさを手に入れ幸せになると思いがちです。

いずれ慣れがおき、どんなに良くなってもまた次の不安が現れるのです。

では、いったい自分らしさとは何なのでしょうか。

自分らしさとは何か

私は、何を感じて、どう行動しているのかが大切だと感じます。

つまり、「感じること」がキーポイントです。

「苦しくてもそれを否定せず、休む」
「体や精神がぐったり疲れているなら、休む」
「悲しくて寂しかったら、いっぱい泣く」
「今を楽しいと思うなら、存分に楽しむ」

生きていれば色々な場面があると思いますが、
今この瞬間を感じ取り、感じるままでいて、行動することが自分らしさになります。

悩みが出ても、直感で最適な行動分かり、すぐ行動できるようになります。

その結果、上手くいっていると感じやすくなります。

逆に、自分らしくない状態とは

自分らしくない状態とは、「感じれないor感じてはいるけど、何か最もらしい理由をつけて、その行為をやめること」です。自己欺瞞(じこぎまん)とも言います。

例えば、「疲れてクタクタだけど、お金のために休む時間をつくらない」「ふと、〇〇したいと思ったけど、それをする意味があるか分からないからやめる」「何を求めているのか何を感じているのか分からないからとにかく思考しまくる」など

陥りがちな人は、思考をベースに感情をコントロールしようとしている人。

思考が悪いわけではありませんが、思考をベースに感情を扱うと、「一体なんで生きているのか」「もう何もやりたくない」「何が楽しいのか分からない」状態になります。

そうして、体や精神への負担がかかり続けると、うつ病やパニック障害などの精神疾患や体の病気になる可能性もあります。

本当に人が壊れていく時は、自分の感情を日々無視して、自分自身を押し殺し続けて、それが積み重なり、限界を迎えて爆発した時。

やってはいけない事をしたり、からだによくないと行動だとわかっていてもやってしまう可能性もあります。

さいごに|自分を解放すること

自分らしさは簡単に言うと、子供みたいに無邪気で素直な感情を受け入れることです。

「大人だから、子供みたいにしてはいけない」
「甘えてはいけない」
「そんなこと言ってられない」
「考えなければいけない」

これらは、行動の根源が「恐怖」になります。

これは、今までの過去が作り出した「生きるための策」で自然につくられる固定概念というものですが、

理想は、行動の根源が「愛」であること。

愛というと、恋愛を思い浮かべると思いますが、ここでいう愛は、自分が自分を愛するということ。

自分を愛するとは、今の自分の状態を否定せず受け入れ、今の自分に「ありがとう」と感謝すること。

どんなに辛いときであっても、今の自分ではいけないと責めてしまった時は、自分にごめんなさい許してくださいと素直に謝りたい。そして、感謝と愛を持ち、素直に生きたい。

あとがき(体験談)

いじめを受けたことも何度もあります。

借金を抱えた時期もありました。

ある程度のお金を持った時期もありました。

人間関係がゼロだったこともあります。

血の気が引いて、「明日が来るのが怖い」と思った日もありました。

毎日、何をしたらいいのか分からず、
何をしても満たされない日々もありました。

お金がなかった頃の方が幸せだったと感じたこともあります。
でも、お金があった時も幸せだと感じたこともあります。

ずっと、自分らしさに関して、どこか確信が得られませんでした。

ある日、絶望の淵で「今この瞬間を、自分の手で感じながら生きている。」

そう感じられた瞬間がありました。

生きているだけで素晴らしく、奇跡です。

しかし、今の自分を責め続け、今の状態ではいけないと常に自分を否定していました。

大きな悩みがあるときも、手を差し伸べてくれる人もいます。どうにかなる策は、どんな状況であってもあると信じます。自分を大切にして、頼るところは人に頼り、余裕が出てきたなら、困っている人に手を差し伸べる。そうやって、人は自分らしく生きていくのだろうと私は感じます。

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