自信がつき、自己肯定感が上がる方法|今からできる【筋トレ・貯蓄】

メンタルケア
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【作業療法士 × 起業家】
回復期リハビリテーション病院勤務を経て起業。

現在は小児リハビリ・カメラ屋・リラクゼーション業に携わりながら、健康・自己理解について発信しています。

「心を守ることは、人生を守ること。」

若い世代が未来に希望を持ち、自分らしく生きられるように。

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🔸自分の容姿を好きになれない。

私自身、これまで自分には自信があると思っていました。
でも振り返ってみると、強がることで自信があるように振る舞っていた部分もありました。

今まで7年間で出会った方々の経験則と研究データを踏まえて、自己肯定感を支えるシンプルな方法が見えてきました。

この記事では、自己肯定感を上げる方法をシンプルに解説します。

【重要】自分の価値は、自分でつくるもの。
・男性 → 筋トレ
・女性 → 貯蓄

自己肯定感が低いときに起きていること

「自分の価値を何か・誰かに預けている」

自己肯定感が低いと、人に対して依存傾向やマイナス要素を許せない状態になりがちです。

「信頼している人の失敗が許せない」
「一緒にいてくれる人に過度な期待を抱いている」
「人の行動をコントロールしたがる」
これらは、自分が安心できなくなることから起きています。

他人によって、自分の安心が脅かされる不安があるのです。

ここから抜け出すには、自分の足で、自分を支えることができるようになることが必要になります。

男性が自信をつけるには【筋トレ】

「自分はできる」という感覚が自信につながります。

分かりやすい方法として、筋トレがおすすめです。

筋トレの良さは、努力した結果を自分自身で確認しやすいこと。

筋トレをすると、

  • 昨日より重い重量を持てた
  • 前より回数が増えた
  • 以前できなかった種目ができた
  • 身体の変化を感じた

このような経験が、
「自分でやった」→「できた」→「自分にもできる」という感覚につながります。

メリットは、筋肉がつく以外にも、健康的な体を手に入れることにもつながります。

「自分で決めて、自分で行動して、結果を残した」という経験が財産になります。

女性が自信をつけるには【貯蓄】

「愛されているから自分には価値がある」
「必要とされているから安心できる」
「綺麗だから自信を持てる」

そんな状態が続くと、相手からの反応によって気持ちが揺さぶられます。

解決に向かうことで、人に依存することなく、精神面も安定します。

解決するツールとして、貯蓄がおすすめです。

 

少ない金額でも、大丈夫!

 

自己効力感が高い人ほど、貯蓄や投資などの金融行動を行いやすいことが報告されています。

*2016年のFarrellらの研究では、女性の金融自己効力感が高いほど、貯蓄や投資商品を保有する傾向が示されています。

例えば、

  • 毎月1万円を貯める
  • 生活費を自分で管理する
  • 急な出費に備えてお金を残しておく

この積み重ねができたとき、

①「自分でお金を残せた」
②「困ったときに使える」
③「自分の生活を自分で支えられる」

という「自分で自分を支えられた」経験が大切です。

【男女共通】自己肯定感を高めるのは「自分でできた」という経験

ここまで男性・女性に分けて紹介しましたが、共通している部分があります。

それは、「自分で決めて、自分で行動して、自分で何かを残した」という経験です。

自分で何かを達成した経験は、達成経験が自己効力感と関連している。

*9,221人を対象にした研究では、達成経験が自己効力感と強く関連していました。

筋トレや貯蓄以外でも、得意・好きなことがあれば、それを行うのもいいと思います。

行動 自分に残る経験
筋トレ 自分の身体を動かして、力をつけた
貯金 未来の自分のために、お金を残した
勉強 知らなかったことを身につけた
仕事 自分の力で誰かの役に立った
料理 自分の生活を自分で整えた
趣味 自分が好きなことを大切にした

こうした経験が増えると、「誰かに認めてもらわないと自分には価値がない」から「自分で自分を支えることができる」となります。

「自分って、意外とやれるかもしれない」

という感覚につながることがあります。

自己肯定感を高めるために必要なのは、いつも自分を褒めることとは限りません。

自分で自分を支えられた経験を増やしていくこと。

自己肯定感を上げることで、心に余裕が生まれ、毎日の生活を楽しみやすくなります。

 

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参考文献

研究結果*運動と身体への自己評価についての研究
Zhang Y, Wen Z, Zhu Y, Guan G. Effects of physical exercise on body esteem among females: a meta-analysis. BMC Public Health. 2024.

 

研究結果*女性の筋力トレーニング経験と自己受容・自信についての質的研究
Hall FC, Noonan RJ. A qualitative study of how and why gym-based resistance training may benefit women’s mental health and wellbeing. Performance Enhancement & Health. 2023.

 

研究結果*女性の金融自己効力感と貯蓄・金融行動についての研究
Farrell L, Fry TRL, Risse L. The significance of financial self-efficacy in explaining women’s personal finance behaviour. Journal of Economic Psychology. 2016.

 

研究結果*達成経験と自己効力感の関連についての研究
Kleppang AL, Steigen AM, Finbråten HS. Explaining variance in self-efficacy among adolescents: the association between mastery experiences, social support, and self-efficacy. BMC Public Health. 2023.

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