思考を現実にするにはどうしたらいいか?【そうならざるを得ないから、そうなる】

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この記事を書いた人

【作業療法士 × 起業家】
回復期リハビリテーション病院勤務を経て起業。

現在は小児リハビリ・カメラ屋・リラクゼーション業に携わりながら、健康・自己理解について発信しています。

「心を守ることは、人生を守ること。」

若い世代が未来に希望を持ち、自分らしく生きられるように。

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思ったことが現実になるのはなぜ?

書籍を読んでいると、「思考は現実化する」「引き寄せの法則」といった言葉に出会いました。

けれど、どこか腑に落ちない部分がありました。

なぜなら、思っていることが現実にならなかったり、現実になるまでに時間がかかったり、うまくいくかどうかにランダムな要素があるように感じていたからです。

色々考えた末、しっくり来た言葉が見つかりました。

「そうならざるを得ないから、そうなる」

という考え方でした。 これがすっと腑に落ちました。

この記事では、なぜ「そうならざるを得ないから、そうなる」のか、そして現実はどうやって作られていくのかをできるだけ具体的に解説していきます。

なぜ「そうならざるを得ないから、そうなる」のか

例えば、「上手くいっていない」と思っていたとします。
その原因は、「上手くいかない行動をしているから、上手くいかない」ということ。

ここで、一つの分岐点があり、「上手くいきたい」と思う側と「別にこんなもんか」と思う側。

この分岐でどちらかに進むかは、「意志」「本当の願い」で決まると感じます。
上手くいきたいと潜在的に思っているなら、”勝手に”自分の行動や環境を軌道修正していきます。

やり方を変えたり、環境を変えたり、情報を集めたり――意識せずとも、うまくいく方向へ自分を寄せていきます。
一方、精神的・肉体的な疲れがあると、今の自分の行動を見直せない状況にもなります。環境も、行動の変化もせず、試行錯誤が無い状態。

その結果として「うまくいかない」という現実を、自らつくり出すことになるのです。

うまくいく・いかないは運や才能の問題である以前に、

「現状整理ができる、できていない」「軌道修正するか、しないか」という結果、そうならざるを得ない形で現実になっているのです。

なぜ頑張っているのに現実が変わらない?

それは、まだ「そうならざるを得ない状況・タイミング」になっていないからかもしれません。

原因は、今行っている行動そのものかもしれませんし、置かれている環境かもしれません。
あるいは、まだそのタイミングではない、ということもあります。

いずれにしても、最終的に現実をつくっているのは「自分の願いや意志がどのように定まっているか」です。

まず環境や現状を整理することが近道になると感じます。

現実が作られる超具体的な仕組み

現実にする2ステップ

「こうなりたい」「こうしたい」と思うことがあるとします。

1ステップ:今の行動や状況、周りの環境を「現状整理」します。

2ステップ:「周囲の環境や自分自身の内面」を望む現実になるように変化させることです。

具体的には、こんなことがおすすめです。

  • ノートに、自分の行動と現状、環境を書きだし、整理する
  • 現実にしたいことを現実にすると「覚悟」をもつ
  • 住む環境を変えてみる
  • なりたい像に、すでになっている人と関わる
  • 関連する書籍を読んでみる(おすすめの書籍はこちらでまとめています)
  • 自分自身の強みを整理してみる(特性診断を使うと、自分の強みや傾向、上手くいかない環境を客観的に把握しやすくなります)

こうした行動を通して、本当の願いや意志が定まっていきます。

あとは「タイミング」

いきなり結果を求めたとしても、そうならないと感じる時があると思います。

なぜなら、そうならざるを得ない「タイミング」があるから。

自分の行動も環境も自然とその方向に寄っていき、結果として「そうならざるを得ない状況」ができあがります。

そうならざるを得ない状況ができれば、あとはそうなるだけです。

*無理に変わろうとしなくていい

ここで誤解してほしくないのは、「変わるような行動を起こさなければいけない」ということではないという点です。

生きていれば、時間の経過とともに、変わらざるを得ない心境の変化や状況の変化は自然と起こります。

私たちの体の細胞は知らず知らずに新しく入れ替わったり、今の心境も知らず知らずに変化して適応するもの。

つまり、長い目を見ると「生きていれば何とかなる」とも言えます。

まとめ|あとがき

長い目を見ると、生きていれば大体のことは何とかなると思います。

物事のほとんどは、「現状整理をして、軌道修正する」ことが、思うような現実を作っていく一番シンプルな方法なのだと思います。

 

これは、私自身が体験したことです。

前は仕事が絶好調でした。ある時から仕事の利益が出ず、うまくいかずにもがいていた時期がありました。

今の現実を受け止めきれず、正直なところ現実逃避していました。
今の状況や環境を冷静に捉えることができず、ただ「何とかなってくれ!」と思ってました。現実逃避をしてうまくいかない行動と認識できず、ずっと同じ行動を続けていました。

今の状況を捉えられず、そのままの行動でうまくいかない行動をしているのだから、うまくいかないのは当然です。
当時の私は、変なプライドがあって「これまでの自分の行動で上手くいったのだから、いずれ上手くいくんだ」と決めつけ、現実逃避して行動を変えようとしませんでした。
その結果、良くない状況がずっと続いていたのです。

3年ほど経った頃、うまくいかない状況にも慣れてきて、ふと冷静になった瞬間がありました。「今の行動のままではいけない」と気づき、それまでとは違う行動を取り始めたのです。

そうすると、仕事やお金まわりが途端にうまく回り始めました。

行動を変えざるを得ない状況になり、うまくいく状況を選択をせざるを得ない出来事でした。

ここで気がつきました。

自分の努力どうこうというより、そうならざるを得ない状況を作り出すことが大事だと

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