入職してばかりだけど仕事を辞めたい時、どうしたらいいか【逃げてもいい】

仕事

この記事を書いた人

【作業療法士 × 起業家】

回復期リハビリテーション病院勤務を経て起業。

現在は小児リハビリ・せどり・リラクゼーション業に携わりながら、健康・自己理解について発信しています。

「心を守ることは、人生を守ること。」

若い世代が未来に希望を持ち、自分らしく生きられるように。

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社会人になってから、

「理不尽なことを押しつけられてイライラする」
「ミスをするたびに落ち込む」
「正解のないことをずっと考えてしまい疲れる」
「周りに迷惑をかけて申し訳なさがずっと消えない」

そんな日々を過ごして、本当に毎日大変です。

今やっていることが本当に合っているのか分からなくなって、このままでいいのだろうかと思っているかもしれません。

怒られては、イライラして、「なんでこんなこともできないのだろう」と自分を責め続ける。

将来が不安しかない状況で、もし過去の自分に伝えられるならこう伝えたい。

怒られることもある。
ミスをすることもある。

でも、一生懸命やっているなら、それで充分。

周りのペースと自分のペースは違う。ちょっとずつでいい。

できなくていい。今できる範囲のことをしたらいい。

仕事を頑張っている方へ。会社員の経験をもとに、少しでも気休めになって欲しいと思い、記事を作成しました。

帰り道、何度も失敗を思い出していた

毎日がいっぱいいっぱいでした。

定時を過ぎるのは当たり前。業務量は多く、理不尽なことで責められることもありました。

ミスをすれば上司に呼び出されて怒られる。クライアントに迷惑をかけてしまったことも沢山あります。

そのたびにこう思っていました。

「同じミスしてしまった、、、」
「なんで自分はこんなにできないんだろう」
「改善したいのに、どうしたらいいか分からない」
「人に話しかけるのが怖い」

恐怖が毎日のように襲ってきました。

帰り道、今日の失敗を何度も頭の中で再生する。
家に帰っても反省会が終わらない。

悔しくて、ひとりで涙を流したこともあります。

「気抜いてるんじゃねえ」
「ちゃんと考えてるのか」
「なんか腹が立つ」

そんなふうに言われたこともあります。

一生懸命やっているのに伝わらない。報われない苛立ちがありました。

働いている時の自分は、死んだ魚のような目をしていたと思います。

自分以外はミスしても、そんなに怒られていない。。。なぜ?と思っていました。

時計を何度も見ては、「早く終わらないかな」とそればかり考えていました。

本当に余裕がなくて、気が張りつめていて、ずっとしんどい状態が続いていました。

新人という立場は大変

新人のうちは、とにかく覚えることが多いです。

仕事の流れも分からない。
人間関係も手探り。
失礼がないように常に気をつかう。

ずっと緊張している状態です。

ミスをしない方が難しいのに、周りはできて当たり前のように見える。

分からない中で必死に覚えて考えながら動いているので、かなり疲れます。

得意・不得意は、人それぞれ違う

仕事をすぐ覚えられる人もいます。
要領よく進められる人もいます。

一方で、慣れるまで時間がかかる人もいます。
全体像が見えないと不安になる人もいます。

これは能力の差ではなく、特性の違いです。

さらに言えば、職場との相性もあります。
本来できるはずのことが、環境によって発揮できないこともあります。

だから、今うまくいっていないからといって、「自分はダメだ」と決めつける必要はありません。

努力しても、できないことはある

どんなにできると思う人でも、完璧人間ではありません。

長所と短所が存在し、努力すれば何でもできるとは限りません。

努力して伸びる部分もあります。
でも、一生懸命やっても中々できないこともあります。

それは、誰にでもできないことがあり、できることもある。

だから、頑張った結果うまくいかなかった自分をずっと責め続けなくていいのです。

さいごに

私は、職場から逃げて6年ほどたちますが、生きています。
世界は思ったよりも広く、その会社・その働き方が全てではありません。

完璧じゃなくていい。できないことがあってもいい。

大丈夫、あなたはちゃんとやっていけます。
一生懸命、前に進んでいます。

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